脳卒中(症例、その2)

Uさんは50歳代のころ、ご主人の事業の失敗によるショックと整理のための重労働が重なり、脳梗塞となり、

不自由な身体になった。その頃アシタバの本を書店で見つけ、アシタバ製品をとりよせて、常用したところ、

急速に健康を取り戻し、その後は健康の心配がなくなったという。

ただ、現在も体重がやや重めで、血圧も少し高いため、睡眠不足と無理な労働をすると、体調が悪化する場合が

あるため、健康管理にはとても気を付けているそうだ。

現在の健康法はアシタバ、カラオケ、ダンスだという。

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