病院嫌い

病院(医院)に行くのが嫌いだ。年に一回の健診を別にして、ここ40年で医者にかかったのは3度きりだ。

36歳のころ、飲みすぎと睡眠不足、過労で全身に蕁麻疹が出たとき。

45歳のころ、50肩になったとき。

60歳のころ、夏場にゴルフをやりすぎて、帯状疱疹になったとき。

見舞いなどで、たまに病院へ行くことはあるが、自分の病気では行かない。行く必要がない。

医者に自分の健康を守ってもらおうとは思わない。かなり、医者に不信感がある。

妹、義父、義兄などが病院の治療の失敗で、命を縮めたことも背景になっている。

義姉が高血圧と高コレステロールと診断され、薬を飲み続け、体調不良に苦しめられたこともある。

私の忠告に従って、薬を止めたら、体調は回復して、ぴんぴんしている。こと慢性病に限っては、

医者を信用していない。

小児の3種混合ワクチンや、子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチンなども、無駄だと

思っている。もちろん、私はインフルエンザの予防接種など受けないが、風邪はほとんどひかない。

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